【整骨院開業レシピ】 医療機器を選ぶならこれ!!

これまで、開業太郎さんは整骨院の内装・外装まで準備ができました。
次は、医療機器の準備に取り掛かろうと思っています。
では、医療機器の導入の選択にどのような点を考慮したらよいでしょうか?

患者さんにとって鍼灸整骨院の治療の魅力は、手技療法が中心であることです。治療メニューは、手技を中心としつつ、それを補う治療効果の高い医療機器の導入を検討していきます。今まで勤務した施術所で使い慣れた同機種を導入するか、もっと効能が良く、治療効率が高い機器や、また今までと違うアプローチが出来る機器に興味を示しているのであれば、一度この機会に比較検討してみてはいかがでしょう。

今回は、親身に相談にのってくれる医療機器ディーラー「セラピ株式会社」に伺い、医療機器導入の選択について、開業アドバイザーにお話を聞きました。

Q1.整骨院の開業にあたり、何も分からない開業初心者には最初にどのようなアドバイスをしていただけますか?

A.まず、じっくり先生の開業に対する思いやコンセプトをお聞きいたします。
そして、今まで経験してきた医療機器や使用方法なども伺います。
その後、ベッド数や導入検討機器や予算などの情報も合わせて聞いていきます。
それらを基に希望に叶う治療院作りが実現できるようにご提案させていただきます。

Q2.よく手技を中心とした治療メニューを構成される方がおられますが、医療機器を導入することにより治療院のメリットはあるのでしょうか?

A.まず健康保険を取扱う上で、電療や罨法が算定できます。その際、医療機器の使用は必須となります。
そして1人で経営される方にとっては、機器の有効活用は待ち時間の解消にもつながり患者満足度が向上します。
また、治療効果の高い機器を導入することにより自費治療などでは他院との差別化
を図ることができます。

Q3.医療機器には様々な効果(リラクゼーション効果や治療効果が高い等)が期待できる機器があると思いますが、どのような役割や特徴がありますか?
01.jpg
  
電気治療
  • 干渉波や低周波は、体に電流を流すことによって血行を促進したり筋肉の緊張を和らげる効果を狙います。
  • 超音波は生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生し、患部のより深い所まで超音波が到達し立体的に温めます。
罨 法
  • ホットパックやマイクロ波、遠赤外線
    →温罨法として、血液の循環促進や筋緊張の緩和などの
    効能
01 (1).jpgリラクゼーション
  • ウォーターベッド、ローラーベッド、メドマーなど
手技の時間短縮や治療効果を高める機器として活用できます。

Q4.整骨院を開業される多くの方が、今までの勤務先で経験したことのある医療機器を導入する傾向があると聞きます。
経験したことのない機器の導入に対しては不安があります......。


A.今まで経験されてきた機器の使用方法を確認して、同機器の最新型をご紹介させていただきます。次に、予算から複数機器を導入される場合は最適な組合わせや省スペース化が図れる機器等をご紹介いたします。また新たなアプローチで治療メニューを組み立てたい場合は色々な機器を体感してもらい選択していただきます。

Q5.初期費用を抑えたいと思うので、中古機器の導入も検討しています。
中古機器を購入する際の注意点を教えてください。


【メリット】
  • 中古の医療機器の一番のメリットは「価格」。
  • 中古であれば、性能が高くロングセラーの機器などが通常価格と比べてお得に購入ができます。
【デメリット】
  • 現在はメーカーの整備補償が義務付けられている為、整備には費用がかかり、メーカーの整備補償が付いた機器は相応の価格になります。
  • メーカー補償が無いものは、故障や医療事故等が起きた場合の対応について確認する必要があります。

Q6.内装工事の費用の次に、医療機器の費用の占める割合が大きいですが、これらは現金購入やリース等がありますが、リースを利用するメリットとデメリットを教えてください。
   
◆リースの場合
【メリット】
  • まとまったお金を用意する必要が無い
  • 全額経費処理ができる
  • 機器の陳腐化を防げる(使用頻度を想定して適正な期間で組むことが大事)
  • 経理上の手間が省ける(資産計上しなくてもよく、減価償却等の必要もなし)
【デメリット】
  • 中途解約ができない
  • 購入より総支払い合計が割高(利率負担)
リースは所有権がリース会社にある為、契約終了後も使用する場合には、再リースか買取をしなければなりません。
機器を現金で購入する場合には、一度に多額の資金を用意する必要があり、
購入後には税務上、減価償却を行い、経費に計上する必要があります。
現金購入の最大のメリットは、支払い合計がリースに比べて少ないことです。
購入するか、リースにするかは、どちらのメリットに重きを置くかによります。
  
Q7.最後に医療機器の導入にあたり、アドバイザーとどのようにお付合いをすればよいですか?

開業がゴールではありません。開業後も新しい情報を提供して、安心して医療機器をお使いできるように長期にわたってサポートいたします。いつでもご相談ください。


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