【開業レシピ】シーズン2 診療圏調査をしてみよう!

Aさんは、開業コンセプトより若年層が多いエリアを不動屋さんに伝え、物件の紹介を受けました。間取りや家賃の条件も希望に合い、こちらのエリアの物件に決めようと思います。そこで診療圏調査というものがあると聞き、一度、確認の意味でも依頼してみたいと思いました!

整骨院開設での「診療圏調査」を実施する役割は?

診療圏調査は、もともと診療所・病院等が開設準備の一環として金融機関・リース会社・コンサルタント会社に依頼して市場調査を行うものです。基となるデータは、5年に一度、実施される国勢調査と厚生労働省が3年に一度、実施する「患者調査」の結果をもとに、傷病別・性別・年齢別などに計算されています(診療圏内推計患者数=診療圏内人口/10万人×受診率で導き出されます)。
整骨院の診療圏内推計患者数は、一部、整形外科と治療内容が重複することもあり整形外科の受診率を参考にして来院予測を立てることもできます。
医科の場合は、医療機関が過剰にならないようにしているのに対し、整骨院・鍼灸院は自由にどこにでも開業することができます。そのため、都市部を中心に全国的に過剰傾向となり、新規需要を喚起する空白エリアが限られているようです。

そこで接骨院・鍼灸院で診療圏調査を活用する役割としては・・・・・・


1.診療圏内の町丁別人口データ・年齢別構成・世帯構成・昼夜間人口等を認識する「現状把握」
2.競合同業者(整骨院・鍼灸院)、同業種(整形外科)の分布の把握
3.開業時・開業後の看板設置やポスティングエリア設定での活用
4.金融機関に融資計画書を提出する際の添付資料として活用

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以上は、調査レポートのほんの一部です。実際、診療圏調査(商圏調査レポート)を依頼すると、どの様な資料が提供されるのか、ご紹介いたします。

1.人口総数 色塗り(1次・2次商圏の診療所・整骨院分布図)
2.昼間人口 色塗り(1次・2次商圏の診療所・整骨院分布図)
3.人口特性(人口ピラミッド・年代別構成比・産業別就業者比率・昼夜間人口比率・高齢者比率)
4.世帯特性(人員別世帯比率・1人世帯内訳・所有関係別世帯比率・建て方別世帯比率・共同住宅世帯比率内訳・2人世帯別内訳・65歳以上世帯員の内訳)< 5.1次商圏の診療所リスト
6.1次商圏の整骨院リスト 全柔協では、開業サポートを希望される先生方には、無料にて「診療調査レポート」を作成いたします。関心をお持ちの方は、全柔協まで、お気軽にご相談ください。

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