整骨院開業・経営支援 「コンセプトの重要性・他院との差別化」

コンセプトの重要性

全柔協では、この春の整骨院開業セミナーでは「コンセプトの重要性」を強く訴えてきました。

これからさらに進むであろう競争の激化に生き残るために、
コンセプトや他院との差別化は、とても重要です。


より競争は激化する
次の商圏調査表(半径2㎞)は大阪市内の区の同業者の分布図です。
ご覧いただきどのような感想をお持ちになられましたか。

こちらの分布図からも見受けられますが、主要駅周辺には競合が集中しやすいのが特徴です。


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この傾向は全国的にも言えることです。

そして、この競合ひしめき合うエリアに割って入りこれから開業をするなら、さらにその場所で経営していくなら、当然ながら独自性が求められます。

         独自性=コンセプト


では、コンセプトをどのように出していけばよいのでしょうか?

過去においては、誰にでも受け入れられ「保険で痛みが楽になる施術」が整骨院としては無難でした。

しかし最近では、健康保険の取扱が厳しさを増し自費施術を導入しなければ、経営的に成り立たない業界に変化してきています。

これから整骨院をご開業をされる方や現在整骨院の経営に不安がある方は、その点をしっかり認識する必要があります。

そこで、気になるのが
患者さんから自費で相応の治療代をいただける市場(マーケット)がはたしてあるのかということ。

市場があるのなら自費施術や新しいメニューを積極的に導入してみようと考える方も多いのではないでしょうか。


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上記の表は、過去にもご紹介いたしましたが、「統合医療」情報発信サイト(厚労省が後援)に掲載されている代替療法の利用状況です。
「骨つぎ・整骨」の現在継続の利用率が4.5となっております。

この4.5%の中で同業者と競争をしていくのか、それとも他の療法に目を向けて市場のニーズに応えていくべきか思案のしどころだと思います。


年間の市場規模も下記のグラフより、整骨院以外の市場が3/4を占める構成となっています。


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一方これからの社会は増々、高齢化が急速に進行していきます。



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上記のグラフは高齢者人口の世代別の構成比率です。

特に2025年問題と言われ、戦後のベビーブーム世代が後期高齢者に占める割合が高くなってきます。

このグラフからいえるのは
柔道整復師が健康保険で担う分野がまだまだあるということ!

さらに、代替医療(ハンドケア)のニーズは、まだまだ伸びる余地があると言うことです。



そんな中、市場は2極化するものと思われます。

現役世代や富裕層の高齢者・・・治療費は高くても良質な施術

年金世代等の高齢者・・・・・・保険による負担の少ない施術


だからこそこれからは、独自性=コンセプトが重要となってきます。


まず、コンセプトを決めるのにあたって考えていただきたいのが、

ご自身の強みと弱みです。


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加えて、

民間施術と比較して、柔道整復師ならではの強みである柔道整復施術の方が強みが多いということです。


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そこで全柔協からの提案です!!

次の3つのポイントに着眼して、コンセプトを考えてみてはいかがでしょうか?


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  他院との差別化

★例 内外装で差別化を図る・・・女性の視点を大切に

      

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★例 設備やメニューで差別化を図る・・・スポーツ外傷・障害に効果効能の高い機器の導入

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   ターゲットとする患者層を明確にする


体の痛み・違和感ガマンしていませんか?

  

「特につらい腰の痛み、ぎっくり腰なら当院にお任せください!」
「スポーツのケガ、スポーツ障害ならご相談ください」


専門性のある強み

 

ターゲットを明確に絞り込む


ターゲットとする患者層を明確にした上で、
ターゲット層に合わせた柔道整復術を用いた自費メニューやその他のメニュー展開
新しく導入する医療機器を決定します。

それをもとに
院内掲示物、リーフレット、ホームページ、SNSを展開していきましょう。

参考記事 →整骨院のおすすめ集患ツール7選


※看板やチラシ等には広告規制がかかります



    結果を出しているところに依頼する

患者さんの満足度や治療効果の高いメニュー作りや機器を熟知している整骨院開業のプロがいます。
そういった整骨院の開業支援・開業実績の豊富なところにまずは相談してみましょう。



全柔協の購買部門であるセラピ(株)では、整骨院開業にあたり、先生も患者さんも笑顔があふれる施術所つくりの
提案、お手伝いをしています。

コンセプトを決める一番は、先生の思いを受け止めてくれる、相談相手です。

先生の思いを、ぜひ私どもに、ご相談ください。

一緒にコンセプトを創りあげましょう。


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