柔道整復師を雇用した場合の手続きについて今一度ご確認を!!

柔道整復師の方は平成30年度から新たに施術管理者になる場合に、最大3年間の実務経験と2日間の研修が必要となる案について、強い関心を寄せられていることかと思います。

開業を検討されている方は、この実務経験は「どのようなことをさし」「どのように証明するのか」、特に今後ご気になるところです。


現段階では具体的な内容は検討中のようですが、今、出来ることとしてあらためて、雇用されている場合にどういった手続きがあるのか知っておくといいかもしれません。

また雇用主の方については、勤務する柔道整復師の登録状況を今一度ご確認ください


施術管理者用件(案)についてはこちら


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必要な手続きを確認してみよう
受領委任契約(=保険請求の取扱い)

Q1.勤務している施術所で健康保険請求の取扱いをしている   

 →はい   Q2へ
 →いいえ  ①へ


Q2.勤務している施術所で保険請求対象となる施術を行う

 →はい   ②へ
 →いいえ  ③へ  


【必要な手続き】

雇用後、10日以内に管轄の保健所への柔道整復師登録を届出

自費のみの施術を取扱い


雇用後、10日以内に管轄の保健所への柔道整復師登録を届出

            +

 管轄の厚生局へ勤務柔道整復師の登録を届出


雇用後、10日以内に管轄の保健所への柔道整復師登録を届出

施術所で保険請求の取扱いをしている場合でも今回のように柔道整復師が保険請求の施術にあたらない(自費のみの施術に限られる)のであれば、管轄の厚生局への届出は必要ありません。

ただし「保険請求の対象となる施術には携われない、自費施術のみの施術に携わるといった認識をもつことが必要です。



手続きの中で押さえておきたいこと

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『保健所届出編』

●必要な書類

①施術所開設届出事項変更届

(※地域によって書類名称が異なることがあります)

②登録する柔道整復師の免許証 

上記以外に地域によって別途書類が必要な場合がありますので、必ず届出の際は事前に必要な書類を管轄の保健所へ確認しましょう

●届出後は、保健所の受理印のある届出写しをもらうか、副本を準備して受理印をもらう

●届出は雇用日から10日以内の届出になります。

  万が一、10日が過ぎている場合は、遡って登録が可能か管轄の保健所へ確認しましょう


『厚生局届出編』

●必要な書類

①施術所開設届出事項変更届

(※地域によって書類名称が異なることがあります)

②登録する柔道整復師の免許証 

③柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いに係る申出事項の変更等(様式第4号)

④柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いに係る申し出(同意書)(様式2号の2)

上記以外に地域によって別途書類が必要な場合がありますので、必ず届出の際は事前に必要な書類を管轄の厚生局もしくは所属団体へ確認しましょう

●雇用後、日にちが経っている場合は日にちを遡って登録が可能か、管轄の厚生局へ確認してみましょう。


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