【整骨院経営のヒント】エキテンのガイドラインが強化されています

インターネット上の口コミサイト「エキテン」を施術所の広告のために積極的に利用される方も多くいらっしゃいます。

この6月より、医療法の改正に伴い医療機関(医院・歯科医院)のホームページ等のウェブサイトも広告規制対象なり、エキテンより、利用されている医療機関(医院・歯科医院)に今後の対応についてWEB上で周知されています。

エキテンの医療機関向けの告知は、以下をクリックしてください。

ekien.png

主だったものとして、

1. 自由診療に関して適切な情報提供が必要となります。

2. 使用できる表現に制限があります。

3. 誤認を招く写真・文面の掲載はできません。

4. 費用を強調した情報は掲載できません。

これは、あくまでも医療機関(医院・歯科医院)向けであり、施術所(整骨院・鍼灸院)向けではありません。

現在、整骨院・鍼灸院・治療院は、この医療法の改定による広告規制には該当しませんが、

この5月から厚労省では「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」開催して、30年度末までに施術所の広告のあり方について議論をします。

そして平成31年度より新しい広告制限が導入される予定です。


エキテンでも、最近は消費者(患者)保護の観点よりガイドラインが強化されています。

下記は「マッサージ・整体・カイロプラクティック・整骨・接骨・鍼灸などについて」のガイドラインを抜粋しました。

◎医師の資格のないものが医療機関を思わせる表現をすることを禁止しています。

◎医師法、医療法に抵触する表現はできませんのでご注意ください。

1)医療機関を思わせる表記

・掲載できない表現の例

腰痛ドクター Dr.○○

クリニック オペ など

2)症状が完全になくなるという表現

・掲載できない表現の例

痛みを完全に解消します

○○整体でうつが治ります

3)効果を断言する表現

・掲載できない表現の例

必ず良くなります

絶対に改善します

気功でガンが治ります

エキテン 店舗情報掲載ガイドライン 


今後において、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」より答申が出され新広告制限が実施される時は、医療機関と同様な措置がエキテンよりとられると思います。

これからは保険を使わない自由施術であっても、口コミサイトを利用される際は、写真や文章の表現、ならびにクーポンの取扱いなど注意をしないとなりません。これらを留意した上で患者さんに必要な情報を発信しましょう。



【関連記事】

yubana.png siryo.gif

全国柔整鍼灸協同組合


全国柔整鍼灸協同組合

全国柔整鍼灸協同組合

資料請求・お問い合わせ

全国柔整鍼灸協同組合
東北事務所 TEL024-991-0032
東京事務所 TEL03-5745-9030
大阪事務所 TEL06-6315-5550
広島事務所 TEL082-236-9696
福岡事務所 TEL092-418-2200
【開業相談会】
【お問い合わせ】
【資料請求無料】

アーカイブ