【整骨院経営のヒント】「広告制限」違反から罰金30万円への流れ

今年度、厚労省において「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告」に関する検討委員会が開催されています。718日には第2回目の検討委員会が開催されました。この検討委員会は患者が知りたい情報が適切に提供されるためにも現行の広告規制のありかたについて1年間かけて議論し、ガイドラインを作成することを目的としています。

この答申を得て、厚労省では平成31年度より新しい「広告制限」を施行して、1年の周知期間を設けて、32年度より取締りを強化していきます。

おそらく2年後より「新広告制限」のもとで逸脱した広告に対して、本格的に保健所より取締りが予想されます。

現行でも「広告制限」の法律はあります。現行の広告制限

法律では、「規定に違反した者は30万円以下の罰金に処する。(柔道整復師法第30条第5号、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第13条の8)」と記されています。

街中では、現行の「広告制限」を逸脱した広告を目にすることがあります。しかしながら罰金刑に処せられたとの話は聞いたことがありません。

そこで!仮に!この法規に違反した場合、30万円の罰金に処せられるには、どのような過程をたどれば適用されるのか調べてみました。

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上記の流れから、保健所から地方検察庁に告訴され、略式起訴となれば、罰金刑が確定します。ちなみに罰金刑に処せられると「前科者」となります。くれぐれもそうならないよう、ご注意ください。



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