【整骨院開業・経営のヒント】整骨院の屋号入り銀行口座のメリット

屋号入りの銀行通帳について!

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整骨院を開設する多くの施術者は法人でなく個人事業主の方が多いです。個人事業主の方で、お金の入出金を個人口座で管理している方もいらっしゃいます。整骨院を運営していくうえで、個人用と事業用の通帳は分けて管理した方が公私混同せず事業収支の把握がしやすいです。

そこで屋号入りの銀行口座のメリットと通帳作成時の留意点をご案内します。


屋号入り口座のメリット!

1.確定申告時に便利!

確定申告時、事業での収入や経費を申告する必要があります。プライベートの1通の通帳だと、確定申告時にプライベートか事業用かを区分しなければなりません。屋号入り口座だとそのまま確定申告時に使用できます。

2.取引先に信頼感を与える!

整骨院の場合は、患者さんより銀行口座に振り込んでいただくような取引はあまりございませんが、物品を販売して振込み先を銀行口座に指定する場合は、大変便利です。整骨院の屋号は知っているが院長名まで知っている取引先はそう多くはありません。そこで屋号入りの口座は、取引先に安心感を与え信頼を得られます。

【屋号入り口座】開設の留意点!

屋号入り口座は、金融機関で開設することができますが、屋号入りの口座の開設を認めていない金融機関もあります。屋号入り口座が開設できるかは、各金融機関にお問合せ下さい。

一般的に、口座を開設する際に以下の書類が必要だと言われています。こちらも金融機関により、対応が異なりますので事前に問合せの上、ご確認ください。

・本人確認書類

運転免許証、パスポートやマイナンバーカードなどです。

・開業届(税務署)

税務署に届出る、開業届のことです。(開業届は、管轄の税務署へ事業を開始して1か月以内に行いましょう)

また税務署へ開業届を提出する際は、2部作成して1部に受領印を押印してもらい手元に管理しましょう。

・印 鑑

銀行印になることも多いので、他の銀行印と区分しましょう。

・屋号確認資料

屋号を使っていることが確認できる書類を金融機関に提出する必要があります。

整骨院の場合は、保健所に届出た【開設届】の写しが何よりの証となります。

ただし、屋号入りの銀行口座は、開設していることを示す、書類を銀行に提出しなければ開設できません。

そのような事情から、開業前に事前に開設することができません。また銀行に開設の申込をしてから、おおむね1週間程、口座開設に時間を要するとお聞きしています。開業時は保健所や税務署等に届出が多く慌ただしい時期です。事前にスケジュールをしっかり組み準備をすすめましょう。


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