整骨院経営

これからの実費施術に欠かせない問診内容の可視化!
スマイルシステムのご紹介

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健康保険の取扱いが厳しくなるなか、実費施術を導入される施術所が増えてます。

ただし実費をいただくにあたり、患者さんに実費施術の必要性を理解していただく
ことができない。
また保険施術と実費施術の差別化ができない。
実費をいただくことで逆に患者さんから不信感を持たれた。
実費施術を導入しても満足な実績を上げられず悩まれている先生、
これから実費施術の導入を検討されている先生にお勧めいたします。

当協同組合購買部 セラピ(株)が長年の成功事例を収集し、多くの施術者から寄せ
れた現場の生の声を「スマイルシステム」としてパッケージ化いたしました。

成功のポイントは「問診の可視化」です!

患者さんも施術者も "WIN"-WIN"
お互いに笑顔があふれる、スマイルシステム!

詳しくは、こちらより
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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「予約ラボ」というサイトが、全国2,000人に治療院に関するアンケート「接骨院・整骨院・整体院・鍼灸院の利用に関する調査」を実施し、その「アンケート結果をインターネット上で公開しています。
また延べ30ページにおよぶレポートがPDFファイルで無料でダウンロードができます(個人情報の登録は必要となります)。

大変興味深い結果となっておりますので、ご紹介いたします。
ご興味をお持ちになられた方はダウンロードをしてご活用してみてはいかがでしょうか。


「予約ラボ」というサイトは"予約"を「予約マーケティング」に活用することにより、独自のリサーチ情報・市場動向をおこなっている企業様のサイトです。



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以下に、アンケート結果についての内容をご紹介いたします。


■接骨院と整体院の違いに対する認知について

 ~明確に違いを知っているのは1割未満~

■1年以内に整骨院・接骨院・整体院・鍼灸院(以降「治療院」とします)に通った経験が7割の人が無い!

■治療院へ通わない理由は「通う必要がなかったから」が約8割

~「特に通う必要がなかった」が78.2%で最も多い結果、年齢が高くなるほど「病院へ通った」という回答が高い

■治療院を知ったキッカケは人からの紹介が51.8%、「ネット検索」(24.6%)

■利用した治療院をオススメしたくない理由に「混んでいる」「人により技術に差がある」

■治療院を紹介する方法として、44.2%が「直接会って」と回答 

■オススメ度が高い回答者が利用している治療院は「待ち時間が少なく・混雑していない・予約が取りやすい」

■通院した治療院の形態と悩み・症状について

  ・接骨院・整骨院・鍼灸院・整体院・整骨鍼灸院・その他→どこが1番

  ・慢性的な体の不調・急性のけが・背骨や骨盤の歪み・スポーツ・運動による疲労・交通事故が通院理由となっています。

■治療院を知ったキッカケについて

~ 約半数が「家族・友人・職場の知人」からの紹介、次いで「ネット検索」~

■治療院を選んだ決め手について

~「近さ」「保険適用」「知人の口コミ」が上位~

■治療に対する保険適用の認識について

~約8割が施術前には認識あり~

■1回あたりの料金・通院回数について

■利用した治療院のオススメ度について

~人による技術の差や混雑することがオススメされない原因になる~

■治療院に対する満足度と期待度について

~年齢層が低い世代ほど関心がある~

■通院をやめた理由について

~「お金がかかる」「効果が実感できない」「家・職場から遠い」が上位~

■保険適用外でも改善が期待できるなら受けてみたいサービスについて

~約8割が保険適用外のサービスにも興味を持つ~



上記が、予約ラボのアンケート概要です。

アンケート結果から、一般の人は整骨院・接骨院・整体の区別がつかない方が多くいらっしゃいます。また興味深いアンケート結果で、1年以内に整骨院・接骨院・整体院・鍼灸院に通った経験が7割の人がありません。


さらに治療院に通ったことがないと回答をした1,470人に、通わない理由を調査したところ「特に通う必要がなかった」が8割で最も多く、続いて、「通いたい治療院が無かった」、「料金がわかりにくい」、「健康保険が適用されない」と続き「自分で治した」と答えられた方も7%いらっしゃいます。


ここからはアンケートをもとにした仮説です。

現在、整骨院に限れば全国に45,500院あります。日本の人口から導き出すと人口、約2,800人に対して1院の割合で整骨院がある換算になります。

この2,800人の3割しか1年以内に整骨院を利用したことが無いと仮定すると、840人が潜在需要となります。ちなみに大阪府は410人と算出されました。

この数字をどの様に解釈するのか、皆様方次第だと思います。他院の需要を取り込む戦略、あとは7割の方が治療院にかかられていません。新たな提案で需要を開拓する戦略も一案です。

この例は、一例にすぎませんが、アンケート結果を自分なりに活用することで、開業のコンセプトや簡単な分析に活用できると思います。
是非、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


アンケート結果をダウンロードしたい方は、予約ラボサイトでお願いします。

全国柔整鍼灸協同組合




整骨院を開業するとき、個人で開業しますか? 法人を設立して開業しますか?

「違いがよくわからない」といった意見をよく耳にします。
個人と法人とでは一体何が違うのでしょうか。
まずはお互いの違いを早見表で確認しましょう!


個人と法人の比較早見表

個人法人
開業・設立手続き開業届提出(0円)定款作成・登記必要(10~30万)
事業の廃止廃業届け提出解散登記(数十万)
税金所得税(累進課税)法人税(一律)
経費経費の範囲狭い経費の範囲広い(経営者への給料や保険料等)
赤字繰越3年9年
信用低い高い
会計個人で簡単な確定申告法人決算書・申告(税理士に依頼)
生命保険所得控除全額経費
社会保険なしあり



では、具体的に開業されている方がどうしているのか、気になりますよね。

全柔協の組合員の皆様の多くは、まず開業当初は費用が少なくてすむ個人事業主として開業し、事業拡大に伴い、法人化されるケースが多いです。

また、その切り替えの目安となるタイミング(売上)は大きくわけて二回あります。


①売上が500万円を超えたら
個人の場合、
所得税率が上がるためです。


②売上が1,000万円を超えたら
個人の場合、消費税の納税が必要になるためです。

※①②とも健康保険の売上は除外です。


他にも従業員が5人以上になったら等、判断基準は人それぞれですが、目安として参考にしていただければと思います。

今回は簡単に法人化について紹介していますが、実際はより複雑で専門的な知識が必要になります。また、法人化は個人では決して出来ませんので、お近くの税理士や行政書士に必ず相談してください。


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参考資料 個人事業主と法人の違い
https://www.zeiri4.com/c_4/h_50/


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整骨院開業時のご相談で、
「これからは保険請求が厳しくなるので、実費施術も積極的に取り入れたい」
「整骨院では混合診療はどこまで認められるか?」
といったご質問をいただくことがあります。


日本医師会が患者さん向けに作成した混合診療について解説しているパンフレットの一部を紹介します。

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※日本医師会HPより引用

つまり、患者さんから(保険診療外)費用を別途徴収した場合は、その疫病に関する一連の診療の費用は、初診に遡って「自由診療」として全額患者さん負担となるルールになっています。
そもそも柔道整復師の保険適用は「療養費」です。
負傷原因のある捻挫・打撲・挫傷ならびに骨折・不全骨折・脱臼(医師の同意が必要)のみに適用されます。
病院・診療所は「診療」ですが、柔道整復はあくまでも「施術」となっています。
結論から言えば、柔道整復には混合診療という概念がありません。
そのため保険施術と実費施術を併用しても全額実費扱いとなることはありません。

但し考えられることは、保険施術と実費施術の併用した場合の注意点です。

整骨院で保険施術と実費施術をおこなう上で注意しておきたい点が3項目あります。

=======================
①療養費と実費施術の関係
②保健所の構造基準と民間施術
③広告制限
===================

①療養費と実費施術の関係
よくお聞きする話で「腰椎捻挫で保険施術をし、いつもより5分長く施術部位の徒手を行ったので、延長料金として実費をいただく」という事例があります。
こちらは後療法の取り扱いを勘違いしていると思われます。
後療法とは、患部の回復を早めるために様々な刺激を加えながら施術する方法です。代表的なものとして、「徒手療法」「運動療法」「物理療法」等を組み合わせながら適宜に行うものがあります。
また、療養費の取り扱いの規定では、後療法において施術に用いる「衛生材料費等も含む」となっています。つまりケガの施術です。時間の長短で料金は決まっていません。時間が長くなったからといって延長料金をいただくなどは、療養費の規定からすると論外となってしまうでしょう。

②保健健所の構造基準
保健所の構造設備基準と民間施術の取り扱い。
実費施術で整体や骨盤矯正等の民間施術の技術を用いる場合は、整骨院内装工事に着工する前に知っておきたい、保健所の構造設備基準の記事でも紹介しました。
専用の施術室では、基本的に民間施術を行うことができません。

ただし、これらは次に紹介する、施術所の広告制限と大きく関わってきます。

③広告制限
実費・自由施術(カイロ・整体・矯正等)は、積極的に効果・効能をアピールしたいものです。そこで広告・宣伝をして集患するのが営業上、一般的だと思われます。
ところが、保健所に届出をした施術所には、下記の広告の制限が適用されます。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

柔道整復師法における広告の制限(広告の制限)

第二十四条 柔道整復の業務又は施術所に関しては、何人も文書その他いかなる方法によるを問わず、次に揚げる事項を除くほか、広告をしてはならない

一 柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
二 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
三 施術日又は施術時間
四 その他厚生大臣が指定する事項(※)

2 前項第一号及び第二号に揚げる事項について広告をする場合においても、その内容は、柔道整復師の技能、施術方法又は経歴に関する事項わたってはならない。
<柔道整復師法第二十四条第一項第四号の規定に基づき、柔道整復の業務又は施術所に関して広告し得る事項◇平成11年4月1日から適用>

※【広告し得る事項】
一 ほねつぎ(又は接骨)
二 医療保険療養費支給申請ができる旨
  (脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
三 予約に基づく施術の実態
四 休日又は夜間における施術の実態
五 出張による施術の実態
六 駐車設備に関する事項
施術所の開設届を各都道府県知事に届け出た旨(平成28年6月29日追加)

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

つまり【広告規制で揚げられている事項】以外、
広告できないのです。
「各種保険取扱」・「捻挫・打撲・挫傷」も表記してはならないのです。
腰痛・肩こり・交通事故・各種矯正(相談ください等注意書きをしても)などは違法となります。

ここで、広告制限について、厳格な保健所に、「民間施術技術」を用いた施術を実費で行いたいがどうすれば良いか問い合わせたところ、2通り考えられると回答がありました。

◆1つは、整骨院と民間施設の入口・施術室を完全に区分して、整骨院側は開設届を提出し、必ず広告制限を遵守すること。もう一方の民間施設に関しては届出は不要となり、保健所では感知しないとのことでした。

◆もう1つは、保健所担当者としての本音では、「柔道整復施術の施術技術がよくわからない。柔道整復なのか、整体なのか、カイロなのか判別がつかない。まして柔道整復の後療法に関しては概念が曖昧で、こちらから施術技術に関して"健康被害"がない限り、申し上げる立場ではない」とのことです。

民間施術技術を用いるにしても、広告規制で揚げられている事項以外は広告できません。
ただし、来院している既存の患者さんに院内で周知するのは、「広告」でなく「広報」なので問題がないとのことでした。
つまり、外向き(院外)に周知をすると「広告」になるが、内向き(院内)に対しては「広報」との解釈でした。

最後に、これからは実費施術は経営上、必要なことです。
ただし、上記にご紹介したように

①療養費と実費施術の関係
②保健所の構造基準と民間施術
③広告制限

を理解した上で取り扱いをしましょう。


【お問い合わせ・ご相談】

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6月5日(日)全柔協大阪事務所で、この春、2回目の整骨院開業セミナーを開催いたしました。セミナーでは、「実例で見る店舗作りの賢い選択とは?」と題して整骨院の内装工事関係について、株式会社エーワールド建築様にご講演いただきました。

roku1.jpg整骨院開業時、多くの予算を要するものが内装・外装の施工費用です。開業されるほとんどの方が施工業者と取引するのが初めてです。初めてのものには色々と不安がつきまといますので、結局のところお知り合いの建築屋さんや大工さんに依頼するケースが多くなりがちです。

そこで、今回はテナントの選定ポイントから施工業者を選定し、施工依頼するタイミングや工事費用についてご紹介します。

特に注目していただきたいのは「オープン計画の3カ月前がポイント!」であること

開業スケジュール
整骨院の開業スケジュールでは、テナント探し、施工依頼と進みます。これらのスケジュールで予め開業物件(自宅等)が決まっている方はじっくり施工業者を選定できますが、テナント探し、金融機関からの融資、施工依頼を同時に行う場合は、集中的に3カ月で計画を実行することがポイントとなります。 
何故なら、整骨院を開業する半年前から物件を契約して「空家賃」を支払える経済的な余裕がある方は、ほとんどいないからです。

下記の図は、施工業者側から見る望ましい施工スケジュールです。


awrold.png施工業者側から見る望ましい施工スケジュール
テナント探し→テナント決定→施工業者の選定→各社に見積もり
オープンの3カ月前:施工業者決定施工業者(内装設計・調査)→納期協議→契約→工事費の一部の入金→工事着手→工事期間30日→工事完成→引渡し→開業までの準備期間(随時、打合せ)とスケジュールが山積しています。 


工事代金
次に、工事代金です。施工にいくらかかるか心配ですね。
概算として坪単価で算出するのが建築業界の習わしです。
 
awrold2.pngセミナーでは施工工事に関わる顧客アンケートの結果も公表いただきました。
一番の疑問は、やはり「工事費用」です。
次に「依頼時期」「店舗イメージ」「法令(建築)基準」「看板」「保証(メンテナンス)」と続いています。
参加者の関心が高かった点は、業者選定のポイント(大工・工務店・設計事務所)の違いや、各社へ見積依頼した「相見積もり」の金額差についてです。

やはり多くの費用をかける内外装工事には、しっかりとした業者を選定したいですね。ポイントは、適切な見積り、確実な施工スケジュールの提示のある業者を選ぶことです!


全柔協購買部門であるセラピ(株)では、内装や外装に取り掛かる前に、保健所の構造基準や医療機器で必要となる電圧や配線について、アドバイスさせていただいております。

更に「秋の整骨院開業セミナー」(大阪は11月6日(日)予定、全国6会場で開催)でも、今回、実施した内外装の内容を更にバージョンアップしてお届けいたします。関心をお持ちの方は、秋の整骨院開業セミナーにご参加ください。

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今回のテーマは、整骨院で使用する備品・消耗品についてです。
整骨院を開業するにあたり、創業計画書等に記載する段階では、内装工事、医療機器に多くの予算が割り当てられます。ところが、院内で使用する備品・消耗品に関しては忘れがちです。実際、開院する直前になりホームセンター、100円均一に駆け込み、思わぬ出費となり慌てることも多いとお聞きいたします。

そこで、整骨院の開業時に必要な「備品・消耗品の一覧表」をご案内します。スムーズに開院するために今すぐ備品・消耗品をチェック!!


整骨院開業備品・消耗品リストダウンロード(PDF)

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備品・消耗品のネットショッピング
全国柔整鍼灸協同組合の購買部セラピ(株)でも、開業に必要となる備品・消耗品・衛生材料等を豊富に取り揃えています。
ホームページから会員登録いただき、インターネットからのご注文にはポイントも付与されますのでお得です。

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【お問い合わせ】
商品や開業準備でお困りなことがございましたらお気軽にご連絡ください。

セラピ株式会社
〒530-0057大阪市北区曽根崎2-2-1
梅新21ビル6階
TEL:06-6312-1077 FAX:06-6312-1078

医療機器販売|開業サポート|セラピ株式会社

★★★居抜き・譲渡物件情報★★★


ご開業を検討される方より、全柔協へ整骨院の居抜き・譲渡物件についてのお問合せが多く寄せられます。今回は、そんな情報をお探しの方にいくつかご紹介をさせていただきます。

業界情報誌の「鍼灸柔整新聞」には求人・居抜き・譲渡物件情報が掲載されています。今回はその中から、今月の「鍼灸柔整新聞」お勧めの最新物件情報をご紹介いたします。


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お勧め最新物件情報☆

【譲渡】

・大阪府大阪市阿倍野区     整骨院

・大阪府羽曳野市          デイサービス

・京都市山科区           整骨院

・兵庫県尼崎市           機能訓練型デイサービス

・広島市佐伯区           整骨院

【居ぬき】

・大阪府忠岡町           整骨院


詳細は鍼灸柔整新聞ホームページをご覧ください


「鍼灸柔整新聞」は鍼灸マッサージ・柔整業界で唯一の専門誌です。

業界に係わる学術、保険、業団情報ならびに鍼灸師・マッサージ師・柔整師に役立つ情報が毎月、2号届けられます。購読料も年間 3,600円とお手頃です。デジタル版も配信していますので、知識の取得のためにも、気軽にご購読してみてはいかがでしょうか。また、全柔協組合員は、無料にて「鍼灸柔整新聞」墨字版を毎月送付させていただいています。


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治療家の夢を叶える 3つの力


この9月、全柔協では提携する柔整専門学校3年生に6コマの講義をおこないました。

内容は健康保険、レセコン操作や施術所で起こる問題などをテーマとした授業です。

今回は、その中の1コマ、(株)グリーンリーフ代表の小川勝則先生による「治療家の夢を叶える3つの力」をご紹介いたします。


小川勝則先生は、整骨院グループのスタート当初から15院へと成長を拡大する約10年間経営や70人におよぶ社員の人事管理の責任者として優秀な人材を輩出させるなど、輝かしい功績から、現在は整骨院のコンサルタントとして活躍されています。今回は、その経験から勤務する場合の注意点や独立開業時に治療家として成功する人材のポイント「治療家の夢を叶える3つの力」と題して講演いただきました。


● 『夢』を叶える1つ目の『力』


『技術力(手技力)』・・・当然と言えば当然ですが、確かな技術に裏打ちされなければなりません。技術で伸び悩む人は『我流』が多いです。

技術は『広く浅く』ではなく『深さ』が大切です。この意味は、勤めた施術所の技術は自分のものにするということです。そして『患者さんを治したい』という強い想いが大切です。 最初は『素直』な方が大きく伸びています。また得るものも多いです。


● 『夢』を叶える2つ目の『力』


『ホスピタリティ(接遇)力』・・人は楽しいところに集まります。今、流行りの「おもてなし」です。ホスピタリティ(接遇)力を身につけるのには、ニーズ(顕在意識)だけでなく、その下にあるウォンツ(潜在意識)に眼を向けることが大切です。普段から意識して磨いておきましょう(^^)


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● 『夢』を叶える3つ目の『力』


『社会人力』・・・職場の人間関係を最善に保つためです。(今回の講義のメインです)。

ギスギスした職場では、何事も良い結果が生まれません。ましては、ストレスが溜まり、必ず患者さんに伝わります。

つまり→『楽しいとき』にしか『良い結果』は生まれません。

いかに良い人間関係を築くかです。それには患者さん、上司、同僚から評価されることが大切です。評価されれば、新しい取り組みへのチャンスが生まれる!『夢』への第1歩!がスタートします。つまりやりたいことができることです。


ここで良い職場環境を築くポイントをご紹介します。


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 個性豊かなレンジャーが協力してミッションを達成します。私どもの職場では、患者さんへホスピタリティを高めていくことです。ただし現実問題として人間は感情の生き物です。互いの個性をすべて受け入れることは難しいです。ここで着眼点を変えてみてください。人間ですから受け入れられないこともあります。また、受け入れようとするとストレスになります。そこでお互いのことを「尊重」する努力してみましょう。少々、気にかかる性格であっても、個性と「尊重」すればイライラすることも少なります。ホスピタリティの高い治療院は、スタッフがこの様な気持ちになれるように指導されています。是非、皆さんも早速おこなってみましょう。そうすれば必然と周りから評価され、やりたいことができる環境になってきます。

『自分の良さ』を発揮できる職場を作れば『夢』を叶えることができます。

これは勤務するだけではなく、開業される方も同様です。


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【番外編】整骨院・鍼灸院に勤務!

開業に向けて、色々研鑽を積んでいきたいものです。では、どの様な職場で経験を積めば良いだろうか。


就職・研修するのに 「イケてる面談のポイント」

Q.外傷性の患者さんはどのくらい来ますか?(^^)

A.実際の整骨院には見た目にわかる骨折はあまり来ない。スポーツ障害、捻挫、ぎっくり腰、寝違いのような急性がやってくる。ざっくり「外傷どのくらい?」って聞いてしまうと、あ~分かってないなぁと思われるし、聞きたい答えが返ってこずに質問した側もがっかりすることも。

Q.鍼灸はどのくらいですか?

A.これもざっくりしすぎなので、自費診療は?同意は?など聞いてみると鍼灸院としての傾向や考え方を引出し易いです。

Q.見学した際、施術していただけますか?(^^) 試される方は少ないですけど。

治療家なのでその整骨院・鍼灸院の施術を学びたい、自分のものにしたい。

できたら積極的に院長の施術を受けて体験してみましょう。


就職・研修するのに「イケてる整骨院選び」

開業にも役立つ最近の整骨院の基準(面接や見学の際に確認してください)

施術者1人×15人~20人の平均患者数

施術者1人×10人の新患数

施術者1人×80万円で合格

『整骨院』の世間の認識は『保険が使えるところ』です。

保険請求だけでは売上が不足しがちです。患者さんから『評価』されている整骨院は自費メニューも伸びています。みなさんの『やりたいこと』ができる整骨院です。

整骨院における物販について

整骨院の本業は施術をすることにより患者さんの症状を改善させることであり、日々治療家としての技術の収得に励んでおられることかと思われます。
そんな中、少しでも早く患者さんの症状を改善できるようにと様々な商材を販売されています。

ここで整骨院での物販のメリットについて考えてみたいと思います。
整骨院での「物販」は大きく、2つの側面が考えられます。


1.治療の補助としての「物販」
2.「物販」を1つの部門として販売(売上)から利益を得る

「物販」は、あくまでも治療の補助として考えられると思いますが、販売から得た利益で整骨院経営に大きくプラスになります。
次に整骨院で販売 "できるもの"と、"できないもの"をご案内いたします。



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最も簡単な見分け方は、医薬品や医療機器と名の付く物は販売も授与もできません。あくまでも施術で使用する目的のみ許されています。

では、整骨院で販売が「できるもの」をご紹介します。
全柔協の購買、セラピ(株)で独自に集計した整骨院での患者販売ランキングです。

1位:湿布・軟膏類(医薬部外品に分類されるもの)
2位:コルセット
3位:サポーター


結果を見ると、湿布類(医薬部外品に分類されるもの)がダントツ1位です。
 
セラピ(株)でNo.1の売り上げは!

【セラピタフィットクール】メントールを含んだ冷却材です

0902.jpg※商品特長 メントールのここちよい刺激感水分60%の白い膏体で強い冷却感で、皮膚にやさしく、肌ざわりがよい使用感です。
◎メントールには局所刺激、清涼、無色の結晶、特異で爽快な芳香があります。ハッカに含まれる成分で、塗布する時、局所に冷やりとした清涼感を与えます。


売れ筋「腰のコルセット」ランキング

0903.png 売れ筋「サポータ」ランキング

0904.png 治療院での物販を取り入れるポイントは、施術者自身が、その効果に自信を持っていることです。
ありがちなことですが施術者、スタッフも使用したことのないモノを売ろうとしても、商品の効果に実感を持てずうまくいかないことが多いです。

患者さんも施術をしてくれる先生が勧めてくれるから、
きっと間違いがないだろうと信用して購入してもらえます。


比較的、上手に物販ができるプロセスとして2通り考えられます。

1.「施術に組み込む」
こちらは実際に施術に用いて、確実に効果を感じていただけるものです。
例えば、シップやテーピング等

2.「お試し」をしてもらう。
コルセット等、ギックリ腰後、数日、貸出することにより商品の良さを理解してもらえます。
※通院の離脱を防ぐ事もできます。

また待合室の一角に物販コーナーを設けて、物販に力を入れたい。
そのような先生方は、以下の点を理解しましょう。

患者さんは商品が欲しいのでなく、〝情報″が欲しいのです。
「湿布」の効果は知っていますが、「いつ」「どこに」「どのように」。
まさに施術を直接されている施術者なら簡単にアドバイスができることです。
他のコルセットやサポータ等も同様です。ここに〝施術者の物販の強み″があります。

0907.jpgまた物販をする上で参考になるのは、同じ健康産業の"ドラックストア"です。
店内にはいると目に入るのは、商品に掲げたPOPです。
インパクトがあり、思わず手に取ってしまいます。



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POPの作成のポイント

1. 院長・スタッフが心を込めて手書きするがPOPが一番効果的です。
2.パッケージを拡大コピーしてパウチしたものをトップボードにする。
3.女性の好むピンク色の・ボードなどを付けると売り上げ向上します。
4.院長・スタッフの写真、似顔絵や名前が表記されたPOPは患者さんに安心感を与え好評です。

整骨院の本業は「治療」です。
ただし現在は整骨院の競争も保険請求も厳しい環境です。その様な中、少しでも売上を上げたいものです。
物販も売り上げの一助となるものと思います。

物販も創意工夫により、売上に貢献します。 ぜひ、ご自身ができる範囲から始めてみましょう。
詳しい商品のお取扱いは、全柔協の購買セラピ(株)開業アドバイザーでもご相談を承っています。



【お問い合わせ・ご相談】(整骨院開業・分院開業・団体変更等)
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 担当 杉本・川島・松永

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現在、整骨院・鍼灸院を取り囲む環境は、施術所の急増や保険請求の適正化の
流れを受け、経営状況が大変、厳しくなっております。
この様な状況下で日々患者さんに向き合ている先生方は、どのようなお気持ちで
治療や経営をなさっているか、昨年、全柔協職員が全国の550名の先生方を訪問して
アンケートにをいただきました。
以下に結果をご案内いたします。


 

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   アンケートの結果を見ると (回答が一番多いもの)

● 治療家としての職業に満足している ・・・・・そう思う44%
● 業界がおかれている環境に満足している・・・・・ そうは思えない48%
● 現在の収入に満足している        ・・・・・ そうは思えない38%
● 自費治療を主体として経営ができる ・・・・・ どちらとも言えない37%
● 将来の施術所経営に不安を感じる ・・・・・ そう思う42%
● 業界の健全なる発展の為、何らかの規制が必要 ・・・・・ そう思う47%
● 今後も健康保険は経営上、または患者さんのため必要 ・・・・・ そう思う48%

  
このアンケート結果より
健康保険の厳しい取扱いに対して不満を感じられている施術者が増えています。
また保険収入の減少を補う為、多くの先生方は実費施術の割合を高めていますが、経営上、または患者さんのためにも健康保険は必要であると認識されていますこれらの結果を受け保険取扱は「患者さんの為」であるという事が改めて認識できました。これから、ご開業を目指される先生方にはアンケート結果は、少々不安となる結果となってしまいますが・・・・・
  
開業されている柔道整復師の方は治療家としての職業には、大いに満足されています。
  
全柔協では、保険請求が厳しい中でも、勝ち残る施術所になっていただけるよう様々なサポートを実施しております。
保険請求事務・保険者からの返戻や入金の管理・レセコン無償貸与で先生方の時間コスト面をサポートさせていただきます。


全柔協のサポートでできた「時間」で、自費施術や鍼灸等のスキルアップを図り安定した経営をおこなってください。
これから、ご開業を目指される方は、アンケートの結果も一考に入れていただき、
創業計画を作成してください。

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