【報告】「カルテの道も一歩から」講習会 福岡会場を開催

11月26日(日)13:00~16:00

全柔協 福岡事務所にて組合員限定の講習会

『カルテの道も一歩から~二歩目を踏み出そう』

を開催しました。

講師は・・・全柔協柔整保険局長の塚原康夫先生

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まず、9/4発出の厚労省通知、11/20に開催された柔整検討専門委員会で話し合われた「実務研修」に関する内容など現在の柔整保険の現状と問題点が解説されました。


柔整の療養費は今窮地に立たされている、これから受領委任を守っていく戦いが始まるんです!その戦いの準備をしていきましょう。
「捻挫・打撲・挫傷」をしっかり見極めができて、説明ができて、しっかり文章が書けるようになりましょうと力説し、そのためにも『カルテ』しっかり書くことが重要です
と訴えました!

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その後、カルテの書き方について具体的ポイントを解説。
内容のあるカルテを書くには何よりも『問診力』が必要。
『問診力』を付けるのは『傾聴力』が欠かせない。合わせて患者に寄り添うような質問をすることにより、苦痛の確認、負傷の原因、業務の適用範囲かどうかの判断ができる情報が引き出せるとのこと。

初検患者の問診の仕方から検査・評価を行い、治療計画を立てて
施術をし来院指導までの一連の流れを講師が実演しました。

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二人一組となり患者役と施術者役となり実践練習が行われました。

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最後に講師から受講者に
「今日やったことを明日から実践し、柔整の原点に立ち返り問診力を高め、カルテをしっかり書き、治す治療を患者に提供することで信用・信頼がUPし来院患者が増え、信者が増え・・・・・繁盛します!
その為に努力していきましょう!」
とエールを送りました。


塚原講師の気さくな話し方に会場全体も和やかな雰囲気で活気ある講習会となりました。

講義の中には受講者が日ごろ疑問に思っていることに対するのヒントや答えがいくつもちりばめられており、終了後多くの受講者から
「疑問に思っていたことがクリアになりました」
「今までやっていたことに自信が持てるようになりました」
「これから自信を持ってカルテを書いていけます」
「とても勉強になりました。明日から実践していきます」
など、それぞれの受講者が今日の講習会を経て一歩踏み出していく勇気
と自信を掴んだように感じました。


カルテの書き方に留まらず、問診の仕方、患者との話し方や向き合い方、
医療人としての心構えなど非常に多くのことを学べるのがこの講習会です!

是非多くの組合員の方々にご参加いただきたいと思います。





お問合せ:全国柔整鍼灸協同組合 福岡事務所
住  所 :福岡県福岡市博多区東光2丁目5-11  TEL:092-418-2200


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