鍼灸マッサージ保険講習会を開催しました-厚労省通知発出を受けて-

7月22日(土)全柔協大阪事務所と各事務所をテレビ中継でつなぎ、鍼灸マッサージ保険講習会を開催しました。

h9.jpgこれは厚生労働省が6月26日付けで発出した、「『はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費の支給の留意事項について』の一部改正について」及びその取扱いに関する疑義解釈資料の内容を受けて、緊急に行ったものです。

通知の主な内容は2点
①複数の者が施術した場合、中心的に施術を行った者が施術証明欄に記載し、摘要欄に施術者名と施術日を記載する。

②1年以上・月16回以上の施術に継続理由・状態記入書を添付する)。
7月施術分より適用されています。

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当日は、まず事務局長の土江と勝浦保険局長(鍼灸マ)より疑義解釈資料の内容について解説。続いて塚原保険局長(柔整)より、柔整と鍼灸マッサージの併給について、協会けんぽ大阪支部での調査事例も交えて紹介しました。

その後理事長岸野より総括。
「中心的に施術を行った施術者が代表して記載するとなっているのは不正支給を防止する、お金を確実に返還させることが目的です。柔整と同じように鍼灸もカルテが重要な時代になる、これをしっかり書ける鍼灸師が生き残れます。」

そして上田専務理事より、今回の通知からみた今後の厚労省の動向について解説があり、最後に質疑応答が行われ終了しました。
質疑の詳細等は、事務局だより303号をご確認ください。

全国柔整鍼灸協同組合

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