NHKスペシャル人体 "骨"が出す!最高の若返り物質

1/7に「NHKスペシャル人体 "骨"が出す!最高の若返り物質」が放送されました。
番組では、「骨粗しょう症は高齢者だけの病ではない!」として現代人の骨粗しょう症の可能性の増加や骨が出す若く保つ物質について、さらに骨粗鬆症を防ぐ運動の紹介がありました。

骨には「骨にかかる衝撃を感知する」という働きもあり、衝撃があるかないかによって、新しい骨を作るペースを決めているそうです。骨に「衝撃」がかからない生活を続けていると、骨芽細胞の数を減らし、骨の建設を休憩させてしまうことが、最新の研究でわかっています。つまり運動をしないで一日の大半を座って生活している現代人は、スクレロスチンが大発生し、知らないうちに骨粗しょう症が進行している可能性があります。

また、骨芽細胞という骨を作る細胞が、若さを生み出す驚きのパワーを持っていることが、最新の研究で明らかになりました。「骨芽細胞」が出すメッセージ物質が骨の中から血管を通じて全身に届けられ、「記憶力」「筋力」さらには「生殖力」まで若く保つ力があるそうです。

番組内で、ヒントン博士によると、骨を増やす"骨活"のためには、「自転車」や「水泳」よりも、骨に十分な荷重や衝撃がかかる「ウオーキング」や「ジョギング」がお勧めとのこと。ただし、高齢者で膝の弱い方などは無理せず「水中ウオーキング」や「ヨガ」「ストレッチ」も"骨活"として効果的だそうです。

参照NHK:http://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_5.html

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