機能訓練指導員 鍼灸師にも対象拡大へ

機能訓練指導員 鍼灸師にも対象拡大へ

11月29日(水)開かれた厚生労働省の介護給付費分科会によると、デイサービスなどにおける必要人員基準の1つである機能訓練指導員の資格要件に、はり師・きゅう師を含めることが提案され、おおむね了承を得た。12月中に詳細を固める予定とのことで、一定の研修も必要になるとされている。
機能訓練指導員については、介護保険が始まった当初、柔道整復師とあん摩マッサージ指圧師は資格要件に含まれたが、鍼灸師については業界団体の意見などもあって要件からは除外されていた。今回、指導員の量的確保のために含まれることとなったため、鍼灸師の業務範囲の拡大につながった形だ。
ちなみにデイサービスでは、個別機能訓練加算(Ⅰ)(46単位/日)が該当する介護報酬となる。

(全国柔整鍼灸協同組合 事務局だより307号より抜粋)

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