【通知・通達】H30年度柔道整復・あはき療養費の改定等について

5月25日に厚生労働省より、柔整・鍼灸マの料金改定の通知、
また施術管理者の要件に関する疑義解釈、被保険者等への照会についての事務連絡がそれぞれ発出された。

柔道整復師の施術に係る療養費の改定等について

改定率は柔整・鍼灸マッサージとも0.32%と、おおよそ医科の半分の改定率である。柔整の改定内容は以下のとおり。
 ①再検料320円→400円 
 ②柔道整復運動後療料310円(新設)
   (骨折・不全骨折・脱臼) 
 ③金属副子等加算の包括化(950円)
   (取り換えが必要なものは2,3回目の新設)

なかでも「柔道整復運動後療料」は1回20分程度、1週間に1回程度、1カ月に5回を限度として、運動による後療を実施した場合に算定できるものだが、骨折・不全骨折・脱臼の請求割合の低さを見てもわかる通り、料金アップにほとんど影響はない。全柔協では今後、捻挫・打撲を支給対象に入れるよう引き続き運動をしていく予定です。料金アップとはいえ、柔整療養費総額は年々減っています。






はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費の改定等について

鍼灸マッサージでは技術料の引き上げ、往療料を包括化して引き下げ、医師による再同意時の施術報告書交付料300円の新設がなされ、特に変形徒手矯正術が205円アップの780円になった(以下参照)。

◆あん摩マッサージ指圧
 マッサージ285円→340円
 変形徒手矯正術575円→780円

◆はり・きゅう
 施術料 1術1,300円→1,540円
     2術1,520円→1,580円

◆あはき共通
 ・往療料2,300円、4km超2,700円
 (2年後の改定までに距離加算の廃止や、施術料と
  往療料を包括化した訪問施術制度の導入につい
  て検討する)
 ・施術報告書交付料300円(H30.10.1より施行)





療養費の取扱い(Q&A)について




その他



★組合員ひろばから院内掲示ポスターをダウンロードできます 【組合員限定】

・お知らせ(窓口負担額変更について)、一部負担金早見表など
hayami18.jpg

全国柔整鍼灸協同組合



全柔協ブログ一覧

アーカイブ