給与明細は実務経験の証明になります!

今年の4月より新しく受領委任契約を結ぶ(健康保険取扱いを開始する)際には「実務経験証明書」の提出が必要になりました。雇用していた施術所の管理者が、該当の柔整師の働いていた期間を証明する内容の書類となります。
 
kyuuyo.png実務経験を積んだ施術所を退職して時間が経つと、廃業などで連絡先がわからなくなってしまい書類のやりとりができなくなる可能性があります。
その場合は、雇用期間中の「給与明細」「源泉徴収表」を添付すると実務経験の証明として認められます。

雇用するときは「給与明細」と「源泉徴収表」をきちんと発行して渡すこと、また雇用される柔整師自身も、これらを大切に保管するように心がけてください。

従業員を採用するときは、法律により賃金や労働時間などの労働条件を明示することが義務付けられています。

【明示しなければならない事項】
  1. 雇用契約の期間
  2. 働く場所、仕事の内容
  3. 始業及び就業の時刻、残業の有無、休憩時間、休日、休暇、就業時転換(交代勤務の場合の交代日、交代順序等)に関する事項
  4. 賃金の決定、計算及び支払いの方法、締切日、支払日
  5. 退職に関する事項          

雇用全般についての詳細は厚生労働省のHPにわかりやすい資料があります。
⇒ 「知って役立つ労働法」

全柔協 会務係 TEL06-6315-5550 


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