カイロプラクティック&オステオパシー研究会

H29.10.22『全体の矯正、ほぐし、テーピング』(広島)レポート

H29.10.22『全体の矯正、ほぐし、テーピング』(広島)レポート

総合テーマ「実技を中心に矯正、ほぐし、テーピングを反復練習」
講師:山根寛治 山根接骨院 院長

 

広島での今年度のカイロ&オステ研究会は、第5目となる今回が最終回。
腰部、胸部、頸部の矯正を繰り返し行いました。

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手の形をきちんとすることや、筋や関節をイメージしながら指に伝わる感覚を大切にすること、
患者の感じ方に注意を払う重要性についてアドバイスがありました。

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「カイロは難易度が高く、習得具合などで満足されている受講者は少ないと思いますが、
講習会で技術の習得をし練習を継続していけば患者さんに喜んで貰えると思います。」
とのお言葉をいただきました。
セミナー後には修了証が手渡され、集合写真を取り笑顔で終了しました。

 

全体の矯正、ほぐし、テーピング

日時:平成29年10月22日(日) 13:00~16:00

場所:全柔協広島事務所

講師:山根寛治

講師肩書:山根接骨院 院長