全国柔整鍼灸協同組合

接骨院でのSNS活用法 ~心がまえ編~

 

接骨院をアピールする方法として、公式ホームページ、Googleマイビジネスに加えて、SNS(ソーシャルネットワークサービス)が必須となってきています。

時折、SNSの炎上やマイナス面が報道され、使いこなすのが難しいと感じていませんか?
正しく使えば集患につながるツールになります。

SNSを有効に活用する「2つの心がけ」「オススメの活用法」を紹介します。

2つの心がけ

1.がんばりすぎずに継続する

SNSの活用で一番大切なのは「継続」です。

頑張りすぎて途中でしんどくなり、更新が途絶えてしまうことがないよう、自分が続けられそうなツールを選んで、肩の力を抜いて発信し続けましょう

2. シンプルな活用に徹する

SNSを始めると
「フォロワー」や「ともだち」を増やしたい!
と必死になるかもしれません。

ファンが増えると励みになりますが、ファンを増やすことばかりを考えて投稿すると、意味のない内容の記事になったり、過激な発信をしてイメージダウンにつながったりすることもあります。

先生の本業は患者を治すことです。
既存の患者さんやこれから患者さんになりうる見込患者さんが求めている情報をコツコツ届けることを心がけましょう。

SNSの活用についてインターネットで検索すれば、高度なテクニックを「簡単そうに」使いこなしている方、それを指南している方など多くの情報が手に入りますが、まずは、今できる範囲の発信を心がけ、SNSに振り回されないようにシンプルに活用しましょう。

オススメの活用術

2つの心がけを紹介しましたが、これではすぐに患者が集まってきたり、予約につながるのは難しいかもしれません。
でも地道に有益な情報を投稿し続ければ、自然と接骨院への問い合わせや患者獲得につながります。

お知らせツールとして

SNSは考え方や投稿に共感した方であれば地域や年齢、顔も知らない人とつながることができます。
一方、一度会っただけの方とつながることで近況のお知らせに使うこともできます。
現実問題、一度しか会ったことがない方に直接あいさつして回るのは気が引けますが、SNSなら気兼ねすることはありません。

また通院中の患者さんや、しばらく来院されていない患者さんにも同じようにメッセージを発信することができます。

SNSの強みを活かして、患者さんとの関係維持や、新患さんとの輪を広げるための使い方がオススメです。

仕事・個人をバランスよく

接骨院・鍼灸院には、ケガや不調がないと患者さんは来院しません。
だからこそ患者さんとSNSでつながり、何か不調が起きた時に相談してもらえるような関係を築くことが大切です。

SNSでは、休院情報や新メニューの告知など院の情報、ストレッチや運動法など健康に関する投稿をメインに、時には日々の出来事など、親しみやすい一面をアピールするのもいいですね。

「先生」と呼ばれる職業は、普通の人から見ると声をかけづらいことが多いものです。
先生自身のことを知ってもらうのも、患者さんが来院するきっかけになります。

オススメの投稿内容

・休院情報
・新メニューの告知
・ストレッチや運動法など健康に関すること
・院長紹介
・患者さんへの思い
・院のイベント
・患者さんの声 など

医療人としての信頼

患者の身体に直接触れる仕事である以上、信頼されなければなりません。
見た人が不快になるような投稿は避けることが大切です。

SNSは「ゆるく」「シンプル」に、あくまでも施術所情報の発信ツールとして活用することが、SNSでの集患の近道です。

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