1. HOME
  2. ブログ
  3. 接骨院経営
  4. 【接骨院開業】個人開業と法人開業の違いとは?

BLOG

よくある質問・ブログ

接骨院経営

【接骨院開業】個人開業と法人開業の違いとは?

≪この記事は柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師向けです≫

接骨院を開業するときに個人で開業するか?法人を設立して開業するか?「違いがよくわからない」という声もよく聞かれます。個人と法人とでは一体何が違うのでしょうか。

個人開業と法人開業の比較早見表

個人 法人
開業・設立手続き 開業届提出(0円) 定款作成・登記必要(10~30万)
事業の廃止 廃業届け提出 解散登記(数十万)
税金 所得税(累進課税) 法人税(一律)
経費 経費の範囲狭い 経費の範囲広い(経営者への給料や保険料等)
赤字繰越 3年 9年
信用 低い 高い
会計 個人で簡単な確定申告 法人決算書・申告(税理士に依頼)
生命保険 所得控除 全額経費
社会保険 なし あり

では、具体的に開業されている方がどうしているのでしょうか。

全柔協の組合員の皆様の多くは、まず開業当初は費用が少なくてすむ個人事業主として開業し、事業拡大に伴い法人化されるケースが多いです。また、その切り替えの目安となるタイミング(売上)は大きく分けて2回あります。

①売上が500万円を超えたら

個人の場合、所得税率が上がるためです。

②売上が1,000万円を超えたら

個人の場合、消費税納税の必要性が出てくるため。

※①②とも健康保険の売上は除外。

他にも従業員が5人以上になったら等、判断基準は人それぞれですが、目安として参考にしていただければと思います。

今回はごく簡単に法人化について紹介していますが、実際はより複雑で専門的な知識が必要になります。また、法人化は個人ではできませんので、お近くの税理士や行政書士に必ず相談してください。

この記事は参考になりましたか?

入会・開業に関するお問い合わせ、ご相談等、お気軽にどうぞ
全国柔整鍼灸協同組合
お問い合わせ

入会案内資料請求

無料セミナー・相談

お問い合わせ(組合員)

関連記事

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors
Search in posts
Search in pages
読まれている記事新着の記事

【静岡県】国民健康保険・被保険者証更新について

静岡県国民健康保険団体連合会より、国民健康保険の被保険者証更新のお知らせです。 ≫国保連合会だより この記事は参考になりましたか? Let us know if you liked the post. That’s th...

【東京・岐阜・徳島・福岡】後期高齢者医療の保険証が変わります

後期高齢者医療広域連合から後期高齢者医療の保険証変更についての案内が届いています。 以下の都県では、令和4年は10月から負担割合が変更される被保険者がいるため、保険証が2回変更されます。 東京都 → 案内・ポスター 岐阜...

【告知】明日からすぐ取り組める内容満載! 自費メニュー開発セミナー

明日からすぐ取り組める内容満載! 自費メニュー開発セミナー ★自費施術の売り上げアップの秘訣を伝授! ★柔整分野を活かして自費メニューをつくる! ★今回の講習では、美容系メニューの構築から 手技・集客・サービスの提供まで...