医師との連携、とっていますか?

骨折、脱臼などの診断・同意の際は、医師との連携が重要になってきます。
普段から医師との関係を築き、患者さんに信頼できる医院を紹介できるようにしておきましょう。


◆医師と患者さんの症状・疾患を共有し、相談し合える関係作りを目指しましょう

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特に初めてかかわる医院であれば、事前のあいさつはもちろん、経過報告など密な連絡が必要です。

患者さんも初めて行く医院は不安です。医師にとっても初めてかかわる接骨院には不安が伴います。
先生が事前に医師との関係を築いて自信を持って患者さんを送り出してあげなければ、患者さんにも医師にも余計な不安や不信感を与えてしまいかねません。


◆患者さんに安心して来院してもらうために

移転や新規開業する際には、近隣の医院にあいさつをしましょう。
事前のアポイントメントをとって、あいさつ回りをしておくとその後の関係を築きやすくなります。
もし開業した際にあいさつしそびれている医院があれば、できるだけ早くアポイントメントを取っておきましょう。

信頼できる医師と連携することで適切な施術を行い、患者さんの苦痛や余計な不安感を早期に軽減することができます。
痛みを抱える患者さんは心理的にも敏感です。きちんと医院と連携が取れている接骨院は、次に何かあったときにも来院してもらえます。


◆ちなみに

支給基準の「施術情報提供料」の欄にも

"柔道整復師が紹介する保険医療機関については、その紹介先と事前に電話等で連絡し、受診についても確認する等連絡を密にする事。
紹介先を選定する際には患者の利便性を考慮すること。"

とありますので参考にしてください。

全国柔整鍼灸協同組合

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