長期施術継続理由はいつから記載が必要ですか?
【捻挫・打撲・挫傷】初検日から3ヶ月を超えて施術を継続する場合に摘要欄へ記載が必要です。 【骨折・脱臼・不全骨折】記載は不要です。 下図の「(1)右...
よくある質問・ブログ
【捻挫・打撲・挫傷】初検日から3ヶ月を超えて施術を継続する場合に摘要欄へ記載が必要です。 【骨折・脱臼・不全骨折】記載は不要です。 下図の「(1)右...
【質問】裁判所から接骨院に「文書送付嘱託書」が届きました。カルテ、問診票等の提出を求められています。これらに応じる必要はありますか? はい、あります...
瀬戸内市のこども医療費給付制度の対象年齢拡大のお知らせです。 詳細はこちら>>瀬戸内市こども医療費給付制度の対象年齢の拡大について
はい、記載してください。 こういった状況は、「他の院から転院してきた」「患者自身の判断により、自宅で様子を見ていた」等が挙げられます。 状況に応じて...
ご自身で各配送業者へお問い合わせください。 問い合わせる際、レターパックは「ご依頼主様保管用シール」に記載されている番号、宅配便は送り状の控えに記載...
前回施術部位(負傷)が「①治癒」しているか、または「②継続」して同じ負傷を施術するかによって算定方法が異なります。 算定のポイント! 問診で前回部位...
【質問】 施術していた部位がすべて治癒した後、同一月内に違う負傷で来院された場合、初検料は算定できますか? はい、算定できます。 「すべて治癒」の場...
接骨院に ①飛び込みで来院した場合 ②保険会社から事前連絡があった場合 2つのパターンがあります。それぞれの対応方法は動画をご覧ください。 また、動...
レセコンでの月報の出力方法は以下をご覧ください。 月報の出力方法(pdf) 月報は一時支援金の申請に必要な「売上げ台帳」に相応する資料として提出する...
受領委任保険者と代理受領保険者で請求方法が異なります。ご注意ください。 受領委任保険者への請求 登録記号番号ごとにレセプトを作成 施術所移転前と移転...
【動画】接骨院のコロナ不況対策!新患獲得アイテム活用術 ~不況に勝つ整骨院経営法~ 組合員の接骨院が多くの患者に選んでいただけるように動画を無料で配...
新患者登録(新患登録)の方法について解説します。(音が出ます。音量にご注意ください) ①基本編 柔整システムの新患者登録で基本的な保険証の登録方法を...
柔道整復師が接骨院の休み時間を利用して機能訓練指導を行える可能性とその方法について 以前、介護保険で受け入れられていた「要支援者」ですが、現在は総合...
柔整審査会では、審査委員がレセプトの整合性を審査しています。その審査にあたり確認が必要と判断した場合には、柔整師(開設者・施術管理者・勤務柔整師)を...
柔整審査会とは 全国健康保険協会都道府県支部と都道府県国民健康保険団体連合会に設置される柔道整復療養費審査委員会のことを指します。 保険者・学識経験...
あります。施術月から2年です。 請求期限は2年ですが、レセプトはできる限りすみやかにご請求ください。 請求期限間際の請求は、返戻になった際に再請求で...
使用できません。 窓口で保険証の自己負担額を徴収し、領収証を交付してください。患者自身で償還払いの手続きをしていただきます。
いいえ、異なる場合があります。以下のように計算してください。 ・レセプトに記載する「一部負担金」は、小数点以下一桁目を切り上げて1円単位。 ・実際に...