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整骨院経営

整骨院にキャッシュレス決済を導入して差別化しよう!

現在、政府はキャッシュレス化を推進するために本腰を入れています。
2018年4月には経済産業省を中心としてキャッシュレス化促進のための「キャッシュレス・ビジョン」がまとめられ、公表されました。

日本は2015年の時点でキャッシュレス決済比率(現金に対するクレジットカードや電子マネーの利用比率)が18%と他国に比べて低い値です。対して、アメリカは45%、中国は60%、そして韓国は89%となっています。

日本政府は2027年にキャッシュレス決済比率40%に、将来的には80%になるよう目指しています。2020年の東京五輪をにらみ、外国人でも使いやすいようキャッシュレス化を一気に進めたい考えです。

また、2019年10月に消費税が増税される予定です。増税時の経済の冷え込み対策として、消費税を10%に引き上げた後、クレジットカードなどのキャッシュレス決済を使用した場合、購入額の2%分をポイントで還元するという施策が打ち出されています。

なぜいま日本はキャッシュレスに取り組むのか

今後我が国は、少子高齢化や人口減少に伴う労働者人口減少の時代を迎え、国の生産性向上は喫緊の課題といえる。
キャッシュレス推進は、実店舗等の無人化省力化、不透明な現金資産の見える化、流動性向上と、不透明な現金流通の抑止による税収向上につながると共に、さらには支払データの利活用による消費の利便性向上や消費の活性化等、国力強化につながる様々なメリットが期待される。
「キャッシュレス・ビジョン」より抜粋

キャッシュレス決済で一部負担金は支払えるの?

一部負担金のクレジットカード・電子マネー等でのキャッシュレス決済は、支払いの利便性を向上させる目的であり、経済上の利益の提供に当たらないためやむを得ないものとして認められています。

整骨院で使用できる電子決済は?

今後、整骨院などの施術所においても、電子決済の要望が高まってくることが予想されます。そこで現時点で判断可能な内容を案内します。

一部負担金を現金以外で決済できる手段

  • クレジットカード
  • 現金チャージ、銀行口座、クレジットを経由した電子マネー(例:Edy、Suica、nanaco、auWALLET 等)
  • QRコード決済(Pay)
  • デビットカード

※回数券・プリペイドカードなど施術費用を先行しての決済は、大半の金融機関で取り扱いが出来ません。個別にご確認ください。

取り扱えないもの

  • ビットコインなどの仮想通貨
  • 付与したポイントでの決済(Tポイント、楽天ポイント、dポイント、Ponta など)
    ※ポイントは健康保険施術以外は可能。

キャッシュレスのメリット・デメリット

メリット

患者にとってのメリット

キャッシュレス決済は、患者にとっては、現金を持たずに通院が可能になることや、紛失等のリスクが現金に比べて少ないことがメリットです。

接骨院にとってのメリット

整骨院・接骨院・鍼灸院にとっては、現金管理コストの削減や他院との差別化・競争力強化など、様々なメリットが期待されます。
患者が治療に行きたいときに手持ちの現金では足りない場合、キャッシュレス決済が可能な整骨院や整体院、リラクゼーション店舗など他院に行ってしまう可能性を下げることができます。さらに、手持ちの現金を気にする必要がないため患者一人当たりの平均単価が上る可能性もあります。

また、増加する訪日外国人旅行者へも対応することが可能です。
滞在中に予期せぬケガで施術を受けたものの、現金が足りずに未払いになるケースも発生しています。キャッシュレス決済できれば、訪日外国人旅行者も受け入れやすく、料金も未払いとならずに済む可能性が高くなります。

デメリット

デメリットは、キャッシュレス決済時の手数料です。決済手数料は3%程度が標準です。キャッシュレス決済が行われると決済手数料がかかり、整骨院・接骨院・鍼灸院の利益が減ります。
しかし、2018年12月現在、期間限定で決済手数料無料にしているサービスもあります。

整骨院・接骨院・鍼灸院でのキャッシュレス導入

クレジットカード

病院でのクレジットカード決済導入は、総務省などの行政も推進しており、病院に加えて、整骨院・接骨院・鍼灸院でも今後導入する院が増えていくと考えられます。
参考:カードによる医療費の支払方式の拡大(総務省行政評価局)

QRコード決済

QRコード決済とは、店舗での支払い時にスマートフォンのアプリなどでQRコードを表示、もしくは店舗にあるQRコードを顧客のスマートフォンで読み取ることによって、決済を行うサービスです。
QRコード決済は、スマートフォンやタブレットなどで簡単に導入が可能なため、導入コストがあまりかかりません。

さらに、QRコード決済では現在、一番の導入のネックとなる手数料を無料にしているサービスもあり、導入するなら早いほうが差別化できます。⇒PayPay(ペイペイ)、LINE Payなど

これからは接骨院のキャッシュレス決済が必須に!

すでにキャッシュレス決済を希望する患者が多くいるのが現状です。
整骨院・接骨院・鍼灸院の数が増え、競争が激しさを増していくなか、キャッシュレスへの対応は必須となっていきます。
時代の流れに沿ってすばやく対応していけるかが、今後、整骨院・接骨院・鍼灸院が生き残るためのカギになります。

領収証は現金同様に発行義務があります

キャッシュレス決済も現金決済同様に整骨院に領収証発行義務があります。
例えば、PayPayでの決済ではPayPayからの領収証発行はありません。

領収証はなぜ発行しなければならないのか?

増税に合わせてキャッシュレスの準備を!

消費税増税に伴い、QR決済サービスなどのキャッシュレス決済が急速に広まっています。
キャッシュレス化に対応することにより患者が施術所を利用する機会を増やし、院内の現金管理コストの削減や、一部負担金や高額になった場合の自費施術のスムーズな支払い対応、日本円を持ち合わせない外国人観光客の患者による利用など、施術所と患者の満足度の向上を図りましょう。

これからキャッシュレスの利用者が確実に増えることが分かっている以上、何もせず対応しなければ患者に選ばれない施術所になってしまいます。
いまや、キャッシュレス化は政府の方針であり、今後もさまざまな推進策が打ち出される可能性があります。施術者としても消費者としても、少しでも早くこうしたキャッシュレス化の動きにうまく乗り、増税に合わせて他院との差別化を実現して、患者に選ばれる施術所にしていきましょう。

※キャッシュレス・消費者還元事業について、療養費を取り扱う施術所は「保険医療機関」とみなされており、補助の対象外となっています。

「キャッシュレスにどう対応していいかわからない」とお悩みの方へ

  • 何から始めていいのかわからない
  • 他院と差別化したい
  • 導入したいがお金はかけたくない
  • 増加する外国人旅行者に対応したい

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お手持ちのスマホとバーコードをご用意いただくだけで、簡単にお会計をスムーズにすることができます。

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  1. お申込み(フォーム)
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  3. サービス開始 サービス開始には審査があります

サービスに関するご質問はPayPay担当者へ

PayPay導入案内パンフレットを見る(PDF)

今すぐ他院と差別化しましょう。早めの導入がオススメです!

全柔協では、QRコード決済サービス「PayPay」と提携しキャッシュレス決済の導入を推進しています。

PayPay導入検討フォーム

※商品券、プリペイドカード、回数券の販売にはPayPayを利用できません。

 

その他全柔協で取扱いのあるサービス楽天Pay

入会・開業に関するお問い合わせ、ご相談等、お気軽にどうぞ
全国柔整鍼灸協同組合
東北事務所 TEL 024-991-0032
東京事務所 TEL 03-5745-9030
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