実務経験の証明のために保健所と厚生局への届出をしておきましょう

平成30年4月から「施術管理者」になる場合は、「実務経験」と研修の受講が必要になる可能性があります。これまで「施術管理者」になるために必要なのは、柔道整復師の資格のみでした。


学生には経過措置が設けられる予定ですが、
受領委任の取り扱いをするには3年間の実務経験と、16時間以上2日間程度の職業倫理・適切な施術所管理・適切な保険請求・安全な臨床についての研修受講が必要になります。


厚生労働省の通知によると「実務経験」の証明については、

3 柔道整復師実務経験の期間の証明方法
柔道整復師実務経験の期間の証明方法は、次の事項の全てを満たす方法とすること。
(1)柔道整復師実務経験の期間の証明は、別紙様式1の実務経験期間証明書により取扱うものとすること。
(2)実務経験期間証明書は、柔道整復師が実務に従事した登録施術所の管理者(開設者又は施術管理者)による証明とすること。
(3)地方厚生(支)局において登録されている勤務する柔道整復師の情報は、2による柔道整復師実務経験の期間を確認するものとして使用すること。

となっています。

477561_150.png平成30年4月から上記事項が実施されたときに、
「求められる期間を満たすだけの間きちんと働いていたのに、届出がもれていたために実務経験が証明できない!」
ということのないように、柔道整復師の雇用・退職は確実に届出をしておきましょう。

まずは、雇用・退職の予定が決まった段階で、すぐに全柔協会務係までお知らせください。

全柔協 会務係 TEL06-6315-5550

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