【栃木県】足利市のこども医療費助成について
栃木県足利市より、令和5年4月からのこども医療費助成についての案内が届きました。 4月1日以降、施術の際は、こども医療費受給資格証と保険証を必ずご確...
BLOG
よくある質問・ブログ
【沖縄県】石垣市国民健康保険の被保険者番号について
沖縄県石垣市から、国民健康保険の被保険者番号変更の案内が来ています。 令和5年2月20日付で、被保険者番号が6桁から11桁に変更します。 ※令和5年...
【沖縄県】今帰仁村国民健康保険の被保険者番号について
沖縄県今帰仁村から、国民健康保険の被保険者番号変更の案内が来ています。 令和5年2月27日付で、被保険者番号が6桁から8桁に変更します。 ※令和5年...
【沖縄県】うるま市から保険証変更のお知らせ
沖縄県うるま市から、令和5年度より保険証が変更するとの連絡がありました。 ・うぐいす色 → コスモス色 コスモス色の保険証は届き次第利用可能。令和5...
【東京都】マル青高校生等医療費助成制度がスタートします（手続き...
東京都は令和5年4月から、マル青高校生等医療費助成制度を開始します。 手続きは不要です。 詳しくは月末発送物に同封のリーフレット（東京都のみ）か、以...
【愛知県】愛西市精神障害者医療費助成制度の受給者番号の変更につ...
愛西市より精神障害者医療費助成制度について、令和5年2月施術分より受給者番号変更の案内が届きました。 詳しくは以下をご確認ください。 ≫愛西市精神障...
【柔整・施術管理者】デイサービスで1年以上働いているが、実務経...
含まれません。 柔道整復の受領委任を取り扱うための施術管理者の要件である実務経験期間は、保険医療機関（病院・診療所）での勤務も認められます。 健康保...
補助金で接骨院の新規設備の導入・ホームページ作成をしませんか？
新規設備の導入・ホームページ作成をしたくても費用面がネックとなり、なかなか手が付けられないという声をお聞きすることがあります。 他にも、「やりたいけ...
3つのポスターは院内に必ず掲示を！
組合員は「国家資格」「電話番号の記載について」「明細書発行について」の3つのポスターを必ず院内掲示してください。 施術所に貼っているポスターが破損や...
【兵庫県】西宮市こども医療費助成制度の改正について
西宮市より子ども医療費助成制度の改正についてのお知らせが届きました。 令和5年1月施術分からの取扱いとなります。 詳しくは以下をご確認ください。 &...
【和歌山県】毎月の保険証等の確認をお願いします
和歌山県国民健康保険団体連合会より、柔整・あはきの事務処理について、令和5年4月審査分から「国民健康保険の療養費支給申請書に係る審査等について、事務...
【札幌市医療費助成】請求書の様式が変わりました
令和4年10月施術分から、札幌市医療費助成に係る請求書の様式が変更されています。 >> 詳しくはこちら >> 柔道整復の請求...
鍼灸マッサージ 同意書の診察日が、同意日より後の日付になってい...
【質問】同意書の診察日が、同意日より後の日付になっているが有効ですか？ 無効です。 同意書裏面に「患者を診察し、患者に同意書を交付するようお願いしま...
レセプトの訂正をする際、修正ペン・テープの使用は可能ですか？
使用不可です。 二重線（黒または青の消すことのできないボールペン）で抹消してください。 ※令和3年3月施術分までは二重線上に訂正印が必要です。 &n...
【柔道整復】明細書発行義務化のよくある質問
2022年10月からスタートした柔道整復施術の明細書発行義務化について、組合員からのよくある質問を掲載しています。 事務局だよりに掲載していない質問...
後期高齢者の負担割合変更方法を教えてください
Ａ患者修正登録画面から「Ｆ３：保険証異動」で変更してください。 1.患者修正登録画面で患者情報を呼び出し、「Ｆ３：保険証異動」を選択。 2.「被保険...
【東京都】青梅市の義務教育就学時医療費助成制度について
東京都青梅市より「義務教育就学児医療助成制度における窓口負担金の撤廃について」が届きました。 令和4年10月1日から、外来通院1回あたりの一部負担金...
【静岡県】令和4年10月の後期高齢者制度変更に伴う取扱いについ...
静岡県国民健康保険団体連合会より、令和4年10月の後期高齢者制度変更に伴う取扱いについて掲載された国保連合会だよりが届きました。 すでにご連絡してい...
【講習会動画】元阪神タイガーストレーナーによるトレーニング法～...
権田康徳先生による「元阪神タイガーストレーナーによるトレーニング法～体幹編～」 ＜ 講義内容 ＞ 【治療院内で効果的に行うトレーニング法とは？】 ★...
【接骨院】明細書は発行しなければいけないですか？
はい、明細書は発行してください。 2024年10月から、柔道整復の施術において明細書の発行が義務化されましたので、基本的には発行しなければいけません...