【柔整・鍼灸マ】施術録・同意書の写しの保存期間は？
転帰（治癒・中止・転医）が付いた日から５年間です。 負傷部位が複数ある場合は、最後に転帰が付いた日から起算します。 また、鍼灸マの同意書の写しも施術...
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よくある質問・ブログ
柔道整復
施術情報提供料はいつ算定できますか？
骨折、不全骨折、脱臼に係る応急処置を行った後に、保険医療機関での診察を必要と認め、施術情報提供紹介書を添えて保険医療機関に患者を紹介した場合に算定で...
再請求理由や長期施術継続理由は、どこへ記載すればよいですか？
摘要欄へ記載してください。 摘要欄に収まらない場合は、裏面や別紙に記載してください。 その際は、長期施術継続理由の場合は「最終来院日・柔整師名」、再...
【京都府】重障老人 認定シールが貼られている場合の入力方法は？
Ａ．公費負担者番号に「シヨ＋国保番号」 受給者番号に後期高齢者医療の被保険者番号を入力してください 京都府は後期高齢者医療被保険者証に重障老人健康管...
【滋賀県】70歳～74歳で高齢受給者証2割＋老人福祉医療1割の...
Ａ．老健・老福・高齢受給者の負担割合を「０」に設定してください 詳しくは以下の操作方法を確認してください 滋賀県では７０歳～７４歳の低所得者に対して...
柔整システム操作中に画面が固まってしまったため対処方法を教えて...
Ａ．タスクマネージャーを起動し柔整システムを終了してください レセコン操作中に画面が固まり操作出来ない場合は、下記手順より、タスクマネージャーを起動...
エラーが出てバックアップが実行できません
Ａ．下記手順に従いＵＳＢメモリを再接続してください USBメモリを挿した状態でバックアップ画面を開くと、エラーが出てバックアップを取れない場合があり...
高齢受給者の負担割合が変更された場合の変更方法は？
Ａ．受診者異動で変更します 操作方法は下記手順をご確認ください 入力例）令和３年８月１日より高齢受給者３割から２割へ変更。 1.受診者修正を選択 『...
世帯分離をしようとしたがエラーが出て保険証変更できません
Ａ．受診者情報が１人しか登録されていない場合は、世帯分離できません 『Ｆ３：保険証異動』または『Ｆ２：後期高齢』で保険証変更を行ってください 「受診...
負傷原因を入力しているがレセプトに印刷されない
Ａ．３部位でも同時３部位以上で逓減が発生していない場合は負傷原因を印字しません。また、『負傷原因登録』画面で『未入力』や『裏面』では負傷原因欄に印刷...
DVDトレイが開きません
Ａ．パソコンからＤＶＤドライブを開くかクリップを使い手動で開いてください。 パソコンからＤＶＤドライブを開く方法 ①デスクトップ上の【ＰＣ】 または...
全柔協システムからはがきに宛名を印刷できますか？
Ａ．いいえ、できません。タックシールへ宛名印刷は可能です はがきに直接宛名を印刷することはできませんが、タックシールへ宛名印刷はできます。また、市販...
前回のバージョンアップを行わず最新のバージョンアップを行ったが...
Ａ．いいえ、必要ありません 最新のバージョンアップを行うことで、前回までの内容も更新されます。 バージョンアップ後は、最新のバージョンアップＣＤのみ...
電話番号で患者を検索できますか？
Ａ．できます『ＨＯＭＥ：患者検索』から『Ｆ３：電話番号』を選択してください。 『ＨＯＭＥ：患者検索』は、『通院登録』『患者修正登録』『一括通院傷病登...
外字エディターで作成した文字の呼び出し方を教えてください
Ａ．外字エディターでコードを確認し、「コード＋Ｆ５」で外字を呼び出します 1. 外字コードの確認 ① デスクトップの外字エディターを開き、「コードの...
カルテ番号の削除はできますか？
Ａ．一度取得したカルテ番号は削除できません、今後は使わないカルテ番号にするか、『患者修正登録』から別の新患にデータを上書きしてご利用ください ※既に...
柔整 頻回施術理由はいつから記載が必要ですか？
初検日から3ヶ月を超えて頻度の高い施術（月15回以上）を行った場合に摘要欄へ記載が必要です。 頻回の定義は、支給基準上では月10～15回以上とされて...
長期施術継続理由はいつから記載が必要ですか？
【捻挫・打撲・挫傷】初検日から3ヶ月を超えて施術を継続する場合に摘要欄へ記載が必要です。 【骨折・脱臼・不全骨折】記載は不要です。 下図の「（1）右...
裁判所から接骨院に届いた「文書送付嘱託書」にどう対応したらよい...
【質問】裁判所から接骨院に「文書送付嘱託書」が届きました。カルテ、問診票等の提出を求められています。これらに応じる必要はありますか？ はい、あります...
【接骨院】負傷から日数が経過して来院した場合、理由の記載は必要...
はい、記載してください。 こういった状況は、「他の院から転院してきた」「患者自身の判断により、自宅で様子を見ていた」等が挙げられます。 状況に応じて...