「翌月送金引落し」で購入した商品の領収証を個別に発行できますか...
原則、発行していません。 同封の納品書兼請求書が税務処理上有効な領収証の代わりとなります。 別途必要な場合は購買係にお問い合わせください。 TEL ...
よくある質問・ブログ
原則、発行していません。 同封の納品書兼請求書が税務処理上有効な領収証の代わりとなります。 別途必要な場合は購買係にお問い合わせください。 TEL ...
翌月の組合員への送金分からの引き落としとなります。ただし、レセプトの提出が無い場合は振込のみとなります。 (例)購入時が8月の場合、9月の組合員への...
負傷原因から「私用中か勤務中(通勤途上含む)か」が読み取れない場合に回答を求められます。 勤務中(通勤途上含む)の負傷であれば健康保険適用外となるこ...
必要です。 接骨院の施術室は専用スペースとなっているので、待合室と施術室は壁・扉で仕切らなければなりません。壁は天井までが原則ですが、消防法によって...
弁護士法72条で禁止されているためできません。 全柔協が組合員と損保会社の間に入って交渉することは弁護士法72条で禁止されています。 弁護士法72条...
毎年9月に加入者全員にお送りしている加入者証をご確認ください。加入者証は大切に保管してください。 加入者証を紛失された場合は再発行しますので、組合員...
保険の種類によっては可能です。 ・中途加入できる保険 団体傷害保険、所得補償保険 ・中途加入できない保険 疾病災害補償保険 組合員には、毎年4月の月...
・疾病災害補償保険 ・団体傷害保険 ・所得補償保険 ・火災保険 ・自動車保険 をご用意しています。 ・疾病災害補償保険(日本生命) 5日以上の入院に...
対象外です 所得補償保険は加入者(組合員自身)が医師の診断により就業不能期間が8日以上ある場合に対象となります(免責期間が7日のため、8日目から1日...
対象外です 自己診断による休業・自宅療養は対象になりません。 ただし、医師の診断、指示による自宅療養は対象になります。 所得補償保険の対象となるのは...
原則として毎月最終営業日(12月は最終営業日の前日)に発送しています。地域やカレンダーにもよりますが、早ければ翌日に届くところもあります。 &nbs...
広告の制限(柔道整復師法・あはき法)をご確認ください。 広告の制限は、不特定多数の目に触れるもの全般に適用されます。 施術所の外観はもちろん、折込チ...
保健所、地方厚生(支)局等各機関へ届出が必要です。 書類を送付しますので、組合員は会務部までご連絡ください。 会務部:06-6315-5550(メニ...
何でも掲載できるわけではありません。 例えば、景品表示法や薬機法などで禁止されている表現もあります。 実際に接骨院を運営するグループ会社が、ホームペ...
祝日を休術日と届出していても限定的に営業するのであれば、届出は不要です。 今後も祝日は施術していくのであれば、施術時間の変更を届出する必要があります...
全柔協では確認できません。 柔道整復・鍼灸マの施術所の広告は柔道整復師法、あはき法の内容(広告の制限)の記載しかできません。最寄りの保健所にご相談く...
保健所と地方厚生(支)局の手続きが必要です。組合員は専用フォームより申請用紙を取り寄せてください。 >> 勤務する施術者を変更する 【必...
全柔協組合員の施術所では「予約優先制」でお願いしています。 医療業界では、健康保険や生活保護を取り扱うにあたり、受診する患者について間口を狭めてはな...