交通事故の施術証明書・施術明細書を書き損じた。どうすればいいで...
全柔協のレセコンの「柔整システムプラス」で作成・印刷することができます。 なお、損保会社の様式はA3サイズ1枚ですが、全柔協のレセコンではA3サイズ...
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よくある質問・ブログ
よくある質問
【柔整・施術管理者】デイサービスで1年以上働いているが、実務経...
含まれません。 柔道整復の受領委任を取り扱うための施術管理者の要件である実務経験期間は、保険医療機関（病院・診療所）での勤務も認められます。 健康保...
鍼灸マッサージ 同意書の診察日が、同意日より後の日付になってい...
【質問】同意書の診察日が、同意日より後の日付になっているが有効ですか？ 無効です。 同意書裏面に「患者を診察し、患者に同意書を交付するようお願いしま...
レセプトの訂正をする際、修正ペン・テープの使用は可能ですか？
使用不可です。 二重線（黒または青の消すことのできないボールペン）で抹消してください。 ※令和3年3月施術分までは二重線上に訂正印が必要です。 &n...
【柔道整復】明細書発行義務化のよくある質問
2022年10月からスタートした柔道整復施術の明細書発行義務化について、組合員からのよくある質問を掲載しています。 事務局だよりに掲載していない質問...
後期高齢者の負担割合変更方法を教えてください
Ａ患者修正登録画面から「Ｆ３：保険証異動」で変更してください。 1.患者修正登録画面で患者情報を呼び出し、「Ｆ３：保険証異動」を選択。 2.「被保険...
【接骨院】明細書は発行しなければいけないですか？
はい、明細書は発行してください。 2024年10月から、柔道整復の施術において明細書の発行が義務化されましたので、基本的には発行しなければいけません...
返戻付箋の見方、レセプトの修正方法を教えてください
返戻の内容ごとに記載しました。確認したい項目番号をクリックしてください。 リンク先の項目を選ぶと詳細が表示されます。 ② 委任状不備 ③ 理由もれ・...
組合員限定コンテンツにログインできない。どうしたらよい？
いくつか原因がありますので、紹介する方法を試してみてください。 組合員限定コンテンツにログインできない、これまでログインできていたのにできなくなると...
受領委任契約をしている登録記号番号を知りたい
地方厚生（支）局から送られてくる承諾通知書か、全柔協組合員はレセコンでも確認できます。 レセコンの操作方法については、下記内容をご確認ください。 レ...
頻回警告通知に同封の「施術計画書」は提出しなければいけませんか...
【質問】保険者より頻回警告通知が届きました。 同封されている「頻回な施術を必要とした詳細な理由及び今後の施術計画書（以下、施術計画書という）」は記載...
接骨院の領収証・明細書に押印がなくても有効ですか？
押印がなくても有効です。なお、領収証兼明細書への押印は偽造防止が目的ですので、押印されても構いません。 柔道整復の施術所（接骨院・整骨院）では、平成...
特定の患者のレセプトを請求済か確認する方法を教えてください
「会員別レセプト明細」でご確認いただけます。 会員別レセプト明細に当該患者名が記載されていれば保険者に請求済です。 なお、会員別レセプト明細は毎月月...
【自損事故・運転手のケガ】負傷原因はどのように記載すればいいで...
通常の保険請求と同様、2部位までの請求であれば記載は不要です。 3部位以上の場合、部位ごとに「いつ、どこで、どうして、どうなったか」等、詳細な負傷原...
【自損事故・運転手のケガ】保険請求する際、保険者へ傷病届を提出...
基本的には傷病届の提出は不要です。 自損事故の場合、相手がいない事故のため基本的には傷病届の提出は不要です。 しかし、保険者によっては傷病届を求める...
レターパックプラスでレセプトを送る際の注意点は？
・「お届け先」を正確に記入すること ・「依頼主様保管用シール」をはがして保管すること 「お届け先」を正確に記入 住所が不十分、宛名が無記名などの場合...
同側の人差し指と中指を捻挫し施術した場合、別々で算定可能？
いいえ、別々では算定できません。 どちらか1部位の料金で算定してください。 指・趾の打撲・捻挫における施術料は、一手又は一足を単位とし...
４部位目以降はどのように算定しますか？
【質問】３部位請求していて4部位目が追加になりました。4部位目はどのように算定しますか？ 整復料、固定料、施療料等の初回処置料は算定できます。 ただ...
保険証に記載のある「枝番」は、レセコンに入力が必要ですか？
いいえ。 令和2年10月1日以降に交付された健康保険証には、記号・番号の後に枝番が付記されていますが、柔整・鍼灸マッサージのレセプトへは記載不要です...
【接骨院】SNSやホームページなど無料の媒体で集患できますか？
可能ですが、「継続すること」「手間と時間をかけること」が必要です。 SNSであれば、自分（アカウント）のファン（フォロワー）を増やし、更新したものを...